【宮崎駅近の冬宴会】炭火串焼らくい宮崎駅東口店の“冬の主役メニュー”をチェック

宮崎駅近で忘年会・新年会のお店を探しているなら、炭火串焼らくい宮崎駅東口店の冬メニューは外せません。

2008年のオープン以来、炭火串焼と宮崎の郷土料理を楽しめる居酒屋として、地元のお客様や出張の方にご利用いただいてきました。

この冬は、宮崎初のフルーツ魚「へべすブリ」を使った一皿や、自社製造「らくいの豚汁みそ」を使った「うま辛ホルモン味噌鍋」、そして締めに人気の「とろとろ半熟親子丼」など、寒い季節にぴったりのメニューが勢ぞろい。
宮崎駅東口から徒歩2分という宮崎駅近のアクセスで、仕事帰りの一杯から少人数の冬宴会まで、気軽に立ち寄れるのも魅力です。

まず味わってほしいのが、冬の前菜にぴったりな「へべすブリのチョレパッチョ」です。

日向市の特産柑橘「へべす」を食べて育った“フルーツ魚”へべすブリを、自社工場で製造している「マスコのチョレギドレッシング」と組み合わせた、炭火串焼らくいオリジナルの一皿です。

一口食べると、ブリの上品な脂の甘さと、へべすの爽やかな酸味、ドレッシングのコクが重なり合い、「さっぱりなのに満足感のある味わい」に仕上がっています。
ビールはもちろん、焼酎やハイボールとの相性も良く、最初の一品としてテーブルを華やかにしてくれる存在です。

「宮崎にこんな魚があるんだね」と、県外からのお客様にも好評で、忘年会・新年会のシーンでも話題づくりにぴったり。
宮崎らしさを感じていただける、冬のおすすめメニューです。

へべすブリの魅力をよりストレートに楽しみたい方には、「へべすブリの刺身」がおすすめです。

脂はしっかり乗りつつも、後味はすっきり。へべす由来のさわやかさが特徴で、「刺身は重い」というイメージをいい意味で裏切ってくれます。

まずは何もつけずにひと切れ味わってから、醤油や薬味を少しずつ変えて好みのバランスを見つけていただくのがおすすめ。
シンプルなだけに、素材の良さや鮮度を感じていただける一品です。

宮崎の海と畑の恵みを一度に楽しめる、ちょっと新しい“ご当地刺身”。
「せっかくだから郷土料理や宮崎らしいものを食べたい」というときには、炭火串焼やチキン南蛮などと一緒に、テーブルに加えてみてください。

本格的に冷え込んでくる季節に人気なのが、「うま辛ホルモン味噌鍋」です。

自社工場で製造している「らくいの豚汁みそ」をベースにしたスープは、甘めの味噌とホルモンの旨み、そしてほどよいピリ辛感が絶妙なバランス。野菜もたっぷり入っているので、「しっかり食べながら温まりたい」という日にぴったりです。

ぐつぐつと煮立つ鍋を囲めば、自然と会話も弾み、冬の飲み会が温かい時間に変わります。
会社帰りの同僚飲みや、気心の知れたメンバーでの小さな忘年会・新年会には、この鍋を中心に注文されるお客様も多いです。

さらにおすすめなのが、「〆の雑炊セット」。
ホルモンと野菜の旨みをしっかり吸い込んだ雑炊は、まさに“最後の一口まで大満足”の仕上がり。
「今年も一年おつかれさま」と声をかけ合いながら、ほっと一息つく締めの一杯として選んでいただきたい冬の定番です。

炭火串焼らくい宮崎駅東口店を語るうえで欠かせないのが、名物「とろとろ半熟親子丼」です。

安心の国産鶏肉に、ふわとろの卵とだしの効いたタレが絡み合い、「これを食べないと帰れない」と言われることもある人気メニューです。

串焼きや鍋でお腹がいっぱいになっていても、不思議とスッと入ってしまう軽さと満足感があり、
お一人でしっかり一杯楽しむのはもちろん、「シメはみんなでシェアして少しずつ」という注文のされ方もよく見られます。

大切な人との食事や、少人数の忘年会・新年会を気持ちよく締めくくりたいときには、この親子丼がぴったり。
竹をモチーフにした和モダンな空間で、炭火串焼と郷土料理、そして名物親子丼まで楽しめば、宮崎の冬の夜が一段と印象深いものになるはずです。

宮崎駅東口エリアでの冬の飲み会・ご宴会をお考えの方は、席が埋まりやすい時期ですので、ご予約はお早めにどうぞ。
炭火串焼らくい宮崎駅東口店の冬メニューで、あたたかいひとときをお過ごしください。